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SIMフリースマホ LTE対応 国内で購入可能な [スマホ]

この記事では、以下の条件に基づくスマホの例をあげています。

 ・SIMフリー
 ・LTE対応
 ・国内で購入可能(※技適あり)


以下で紹介するスマホであれば、日本国内で問題無く利用でき、格安SIM(MVNO)を挿して
音声通話やLTE、テザリングなどを使うことができます。昨今
では国産のSIMフリー機種も
増えており、選択肢にも富んでいます。


freetel「priori2 LTE」

出典
k-tai.impress.co.jp

メーカー:プラスワンマーケティング
発売日:2015年3月5日
名実ともに国内最安のLTE対応SIMフリースマホ
OS:Andorid4.4

メモリ1GB、本体容量8GB(microSD対応)
CPU:非公表(1.2GHz、クアッドコア)


ZTE「g02」

出典
gigaplus.makeshop.jp


メーカー:ZTE
発売日:2015年5月1日


OCNの格安SIMパッケージ分(3,240円)込みのお得プラン
OS:Andorid5.0

メモリ1GB、本体容量8GB(microSD対応)


ファーウェイ「Ascend G620S」

出典
image.itmedia.co.jp

メーカー:ファーウェイ
発売日:2014年12月12日
本体カラー:黒、白

市場想定価格:21,800円前後

ファーウェイのミッドレンジ機、格安スマホとしての販売も多い
OS:Andorid4.4


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SIMフリーについて ウィキペディアから [スマホ]

SIMフリーについて ウィキペディアから抜粋。


通信事業者(キャリア)によっては、自社で販売する電話機に
SIMロックを掛けている。SIMロックされた電話機では、事業者
の指定するSIMカードしか認識せず、他社のSIMカードは認識す
ることができない。

SIMロックがされていないことを、日本では「SIMフリー」また
は「SIMロックフリー」と呼ぶ。

日本の携帯電話の販売体系は、キャリアが携帯電話機メーカー
から端末を買い取って販売するという、キャリア主導型である。

キャリアの(販売奨励金)により、代理店が端末を安く販売す
る場合があり、その場合に端末の設定により他のキャリアのSI
Mカードを差しても使用することが出来ないようにすることが
多い。


SIMロックが主体となっている日本でも、SIMフリー普及の動き
が進められている。総務省では2015年度には各キャリアのSIM
ロック解除を義務化する方針を決めた。


全ての端末をSIMフリーにすることでキャリアによる2年縛り等
が無くなり、消費者が自由にキャリアを乗り換えられるように
なる。通信を自由に選びたいと考えるユーザーが増えたため、
キャリア離れが加速しているとみられている。

なお2014年現在では、GoogleがNexus 5を販売したり、アップ
ルがiPhone 5sやiPhone 5cをいずれもSIMフリーで単体販売す
るようになった。

2015年5月1日以降の発売機種より、NTTドコモ、au(KDDI)が購
入後180日経過した端末のSIMロック解除を無料で行うことを発
表した。


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格安SIMとSIMフリースマホの弱点は、おサイフ対応Xperiaの登場で解消しつつある [スマホ]

仮想移動体通信事業者(MVNO)は、携帯電話やPHSなどの物理的
な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する他の事業者
から借りて、自社ブランドで通信サービスを行う事業者のこと(ウィキ)。

 今年5月からのSIMロック解除義務化で注目されるSIMフリー
スマホ。格安SIMとセットでSIMフリースマホを販売するMVNO各
社は月額料金の安さをアピールしていますが、「安いぶん使い
にくいかも」と考えてしまう、という人もいるようです。


また、
家族割引がなかったらキャリア端末のほうが安くなるかも、とか、
おサイフケータイが使えないと買い物や電車移動もめんどうだなどとも。

 キャリアスマホを運用している人は、月額料金は正直「高いなぁ」
と思っています。キャリアの動画サービスや、お買い物のキャリア
決済での支払いを使ってないと、あまりキャリアスマホの利点がないんですね。

 そして、4月下旬にはとうとう、おサイフ対応のSIMフリース
マホ『Xperia J1 Compact』が発売されました。発売当初はモバイ
ルSuicaに未対応ですが、今後対応予定なのでSIMフリースマホ
の懸念事項だった「おサイフが使えない」問題はクリアー。


 それでは、各種割り引きなどのサービス
はどうでしょうか? MVNOサービスごとに異なります。月間転
送量の余りの繰り越しや家族割引も用意さており、さらにパケ
ット上限もアップしています。このあたりはキャリアサービス
に引けを取りません。

 キャリア決済での支払いができないのはデメリットです。こ
れはクレジットカードやプリカを使えば問題ないでしょう。

auとドコモは順次下り最大225Mbpsの通信になるため最大150Mb
psの格安SIMはかないませんが、最大通信速度以外の弱点はほ
ぼゼロ。今後のSIMロック解除義務化で、最強スペック端末の
登場も期待できるといいます。


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